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◆お名前 : 匿名希望
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もともと糖尿病予備軍であったうえに、ここ5年ほどの関節痛のため、医師が処方した鎮痛剤を常用しておりました。
その鎮痛剤が腎臓に悪影響を与え、気が付けばクレアチニンが1.4までに上がってしまい、大学病院の腎臓内科へ通いましたが、水分制限や減塩、たんぱく摂取制限などを言われればかりでした。
改善のための有効手段がないものかと探していたところ、内臓トレーニングのセミナー案内があったので、すぐに参加申し込みをしました。
セミナーを聞いて、腎臓に限らず、体の細胞の根本は「血の巡り」だということに改めて気づかされました。
今のうちに何らかの手を打っておかないと、私も透析予備軍に入ってしまう恐ろしさを感じました。
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◆お名前 : 匿名希望
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クレアチンア値が高いため、月1回、腎臓内科に通っています。
腎臓の機能を回復させる方法には、どのような方法があるのか、知りたくて参加しました。
腎臓の機能回復には、血流の改善が重要であることが分かりました。
現在、eGFRが45なので、改善するための自己努力が大切であることが分かりました。
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◆お名前 : 匿名希望
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クレアチニン値が若干高く、eGFR値も60を切っているため、今のうちに、腎臓病セミナーに参加し、内臓トレーニングを始めようと思った為、参加しました。
以前、新宿でのセミナーにも参加し、内臓トレーニングを始めようと思いましたが、諸事情もあり、延期しておりました。
以前にもセミナーに参加してきたので、考え方は、以前と特に変わりません。
改めて、内臓トレーニングの考え方を納得できました。
まだ、30%にはなっていませんが、腎機能はほっておくと、年齢と共に悪化していくので、将来、透析にならないように、トレーニングしたいと思います。
クレアチニン値は、なかなか下がらないものですが、内臓トレーニングで、クレアチニン値を下げている例を見て、こころ強く思いました。
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